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2008.02.27 (Wed)

タッセルの作り方 How to make a tassel

2008年2月ブログ 066


簡単なタッセルの作り方を紹介してみます。
あくまでも、専門的な材料や道具を使わない、趣味の範囲でのタッセルです。
そのところをご理解いただき、ご自身で作られてみて、いろいろ改良してみてください。

まず、用意するもの。

ウッドビーズ  ・・・ 必ず穴の大きいものに。ビーズの大きさは用途に合わせてください。

丸ビーズ    ・・・ タッセルの根元につけます。ビーズ以外にもメタルパーツなども。
             何も無いときは、根元で片結びするだけでも十分です。

針と糸      ・・・ お手持ちのもので十分ですが、あれば布団針のような長めのものが
             便利です。 糸はここではDMC25番を使っていますが、発売された
             ばかりのサテン糸でも素敵だと思います。

厚紙       ・・・ タッセルの房の部分を作るのに必要。ハガキや牛乳パックを切っても
             OK。


では、作ってみましょう。
 
2008年2月ブログ 045


ウッドビーズに2本取りした糸を巻きつけてゆきます。(お好みで1本になさってもOK)
始めの部分は糸をたらしたままで平気です。そのうち、穴の中で糸をすくったり、重ねたり
していくうちにほどけなくなります。心配な方は始めの部分を2−3回、重ねて巻くとよいかもしれません。

2008年2月ブログ 046


ここまでは見やすくするために糸の色を黒にしていますが、以後は、ベージュで巻いたものを紹介してゆきます。

2008年2月ブログ 048


ぐるぐる巻きつけて一周終わりました。透けてみえるところがないかチェック。

2008年2月ブログ 050


もしも、タッセルを2色使いにするときは、差し色を同じように巻きつけます。ここでは黒で、4本の
ストライプを十字に入れてみました。


2008年2月ブログ 052


こんな感じになります。この黒の糸も刺し始め、刺し終わり、共に、糸はそのままダラリと
したままで大丈夫です。(穴の中で多少、すくったりしてほどけないように調節してください)

2008年2月ブログ 054


次に房を作ります。
厚紙に糸をぐるぐる巻きつけてゆきます。ここでは2色を同時に巻いています。
DMC25番を6本どりのまま、使っています。
厚紙の幅によって房の長さが変わりますので、お好みのサイズで。
巻き付けすぎると太っちょの房になります。今回はウッドビーズが小さいので7〜8回だけ
巻きました。

2008年2月ブログ 057


厚紙から糸を丁寧にはずし、中心を2本どりの糸できつく結びます。
このとき、片方の糸は房の一部となり、もう片方はタッセルの紐となりますので
長さに気をつけて結んでください。

いよいよウッドビーズと付け合せます。この時点でビーズから出ている糸をカットしても
かまわないです。もし、房となじむようならそのまま残しておいても大丈夫。

2008年2月ブログ 061


ウッドビーズの穴に糸を通し、さらに丸ビーズを通します。
このとき、丸ビーズ側は糸が輪になるようにします。
そしてそのまま針はウッドビーズを通り、房の中心(結んであるところ)を貫通させます。

丸ビーズがストッパーの役割をするように、丸ビーズ側の糸(紐になる部分)の長さをちょうど良いところで片結びします。(丸ビーズの穴が大きいとスルリと抜けてしまうので気をつけて!)

2008年2月ブログ 064


房の輪になっている部分をカットし、よく糸をなじませます。蒸気を使うとしんなりして
毛並みがよくなります。

2008年2月ブログ 065


小さなタッセルの出来上がりです。

刺繍糸に毛糸を混ぜたり、房の部分にさらに小さなウッドビーズを散らしたり、
アイデアは無限です。Have fun!

タグ : タッセル

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