2008.03.30 (Sun)
春のディスプレイ Easter decoration

旅先のかわいいスナップを少々・・・。
イースターシーズンということで、店頭にはうさぎやたまごの可愛いディスプレイが
たくさんありました。
日本のように、プロの手によるものではなく、営業時間内に、
お店の人たちが楽しみながら飾りつけている姿を見かけました。

バニーのチョコレート。
ただ並んでいるだけで可愛い・・・

みんなどこの家の子になるのかな?
こうした風景の中からもハンドメイドのアイデアがたくさん出てくるように思います。
きっと普段の生活の中でも同じような場面はあるのだろうけれど、日々忙しく行動していると
ふとしたことに足を止めてみたり、感性に訴えるものを見落としてしまったりすることも
あるのかな、とちょっと反省。
旅先では心も体もリラックスして、小さな幸せに気づくことができるのかもしれません。
ちなみに、このバニーを見て、こんなリボン&鈴の使い方もいいな、と思ったのでした。
2008.03.29 (Sat)
奇跡のシンフォニー August Rush

帰りの機内で見た映画、「August Rush」(邦題:奇跡のシンフォニー)があまりに
素晴らしかったので、紹介させてください。
ギタリストの父、チェリストの母を持つEvan少年は諸事情によって
両親の存在を知ること無しに11歳まで孤児院で育ちました。
しかし彼には音楽という天性の才能が与えられていたのです。
そしてその音楽を通して、必ず両親に会えると信じ、Evanはニューヨークの町で
一生懸命生きてゆくのですが・・・。
音楽好きにはたまらない映画です。
Evan少年が初めて楽器を手にした時の感動や、名門ジュリアードで過ごす夢のような時間、
そして、そして、最後には・・・! と全篇に渡り音楽がこれでもかというくらい
映画に絡まって、終わった時には見終わってしまったことが悲しくなるくらいの最高の映画でした。

6月21日から公開予定。
チャーリーとチョコレート工場やピーターパン、ライラの冒険で、その演技力はお墨付きの
フレディ・ハイモアですが、今回も素晴らしかったです。
息子と一緒に観ましたが、完全にあちらの世界に入り込んでいました。
どちらかといえば地味な映画かもしれませんが、私の中では早くも今年のNO.1です。
音楽っていいな・・・。また観にいこう!
2008.03.27 (Thu)
イースターホリデー Easter Holiday in NZ

おととい、ニュージーランドから帰ってきました。
東京も暖かくなっていてびっくりしましたが、南半球はようやくサマータイムが
終わろうとしているにも係らず、Tシャツにサングラスが手放せませんでした。

NZの特徴の一つに、大人も子供も裸足で歩いている人が多いことが上げられます。
ツワモノになると、車の運転も裸足で・・・なんてことも。(いいのかしら?!)
さすがに私は町では裸足にはなりませんが、息子はこの通り・・・。
昨夏、小学校に通った時は、朝は履いて行くのに、下校時には裸足、という毎日でした。
道にはゴミも落ちていないし、どこでも芝生が広がっているので裸足が気持ちいいということを
子供が一番知っているのかもしれませんね。
今回は刺繍を持参したものの、なんだかのんびり気分を満喫してしまい、
結局まったく進みませんでした。
かわりにアンティークショップをめぐったり、本屋さんをのぞいたり、といろいろ刺激を
受けてきたので、これからブログでもそんな話を少しずつ載せていかれたらいいな、と
思っています。
タグ : ニュージーランド
2008.03.13 (Thu)
イースター Easter Egg

今年の復活祭は3月23日。
家の近所を歩いていると、梅に代わって、ミモザの黄色い可愛らしい花が
こぼれんばかりに咲いているのを見かけるようになりました。
ミモザというとイースターが近づいてきたな〜という気持ちになります。
春の色のイメージそのもの。
↑このイースターエッグは小学校時代、学校のバザーで買ったもの。
マ・スールたちの手作り品ですが、よくまあ、割れずに今日まで来たものです。
自分で作ろうとしても、たまごの扱いが難しそうで、絵を描いたり、シールを貼るくらいしか
したことがなくて・・・。 いつか挑戦してみたいです。
ところで、明日から旅行に行ってまいります。
10日ほどで戻りますので、帰ってきましたらまた旅行記も交えて
更新したいと思います。
Happy Easter!
2008.03.12 (Wed)
パッサマネリア Passamaneria from Italy

カラフルなキータッセルのご紹介。
イタリアはトスカーナのタッセルやさん、パッサマネリアのものです。
国内でも購入できるところが京都にあると聞いています。

自分で作るとしたら、なかなかこの色あわせは思いつかない絶妙な配色が
イタリアらしい、という感じでしょうか。
フィレンツェ中心部にも小さいですが、お店をかまえています。
外観は何ということのないお店なので、素通りしてしまいそうになりますが、
中に一歩入れば、イタリアならではのゴージャスなタッセルやフリンジ、ブレード、
クッションがもりだくさん!
機会があったら覗いて見てください。http://www.passamaneriamoderna.it/passamaneria.html
2008.03.11 (Tue)
はさみ続きで・・・ Scissors again・・・

今日も引き続き、はさみのことを・・・。
その大きさが16センチということもあり、あまり実用的ではないのですが
お気に入りのこうのとりのはさみです。
こちらもドイツのヘンケル社のもの。
日本では「ヘンケル」とか「ゾリンゲン」で通じていますが、どうやら最近
ドイツでの「Zwillings」を正式社名にされたようですね。
トレードマークの「双子」という意味だそうな・・・。

このはさみのミニチュアをアンティークで購入しました。
お母さん鳥は羽の部分がシルバーですが、ベビちゃんはすべてゴールド。
まったく同じものではないのですが、本物のこうのとりだって、赤ちゃんのときは
親鳥とは羽が違いますものね。

メーカーも違うようで、お母さん鳥はヘンケル社の刻印が。
ベビちゃんはただ「Germany」としか入っていません。
さきほどアンティークで購入、と書きましたが、「W.Germany」と入っていないところを見ると、
ごくごく最近のものかもしれません。 それとも東西に分かれる前・・・?!
はさみとして切ることはできますが、普段はチャームとして、お母さん鳥につけています。
ヘンケル社の歴史も面白いので、ご興味のある方はHPを覗いてみてくださいね。
http://www.henckels.co.jp/company/history.html
双子マークの変遷、知っておくとアンティークマーケットで役立つかも・・・
タグ : j.a.henckel solingen こうのとりのはさみ
2008.03.09 (Sun)
はさみのこと About Scirrosrs・・・

以前にも紹介したことのあるはさみのことです。
15年ほど前、ぼろぼろの革のケースに入ったはさみを祖母から貰い受けました。
小さい頃から「なんて汚いケースなんだろう・・・」と知っているものでしたが、
そのはさみが80数年前にドイツに留学していた明治生まれの祖父のものだということ、
そして刃物で有名なSolingenのHenckel社のものだということは、その時初めて知りました。
医師をしていた祖父は留学先で、日本のものとは違う洋鋏を、美しいと思ってもとめたのでしょうか。
医療用のはさみではないので、祖母へのお土産だったのかもしれません。
そんな思い入れのある品物でしたが、あまりに状態が悪く、修理してもらおうと
日本の代理店に電話で問い合わせたところ、「できません」の一点張り。
ならば・・・!となんとか調べてドイツの本社に手紙とはさみのカラーコピーを送ってみました。
何かしら返事がくることを祈りながら、でも駄目でもともと・・・と自分であきらめようとしていた矢先、
返事が来たのです。しかも社長直々に・・・!
「おじい様の思い出の品を、私どものクラフトマンが必ずや元通りにしてみせますから
すぐにドイツに送ってください。」という心強い言葉と一緒に。

一ヶ月ほど過ぎたでしょうか、小包が送られてきました。
修理の行程がわかるように、それぞれ3枚の写真が同封されていました。
↑左から、錆び付いていた元の状態、中はねじをはずし、錆を落とした状態、右が磨きをかけ、
金メッキをほどこしたもの。

こちらも同様です。 始めはHenckelの文字もほとんど見えなかったものがきれいに
磨かれ、新品同様になって帰ってきました。

小包には請求書がはいっていなかったので、その旨、手紙を出したところ、先方からの返事がまた
私を感激させてくれました。
「おじい様は私共の古いお客様です。このはさみはそのおじい様からあなたの手に渡ったもの。
お代をいただくわけには参りません。 これからも末永く大事にお使いください。
それが私共の喜びです。」
古いものですが、棚に飾るのでなく実用に使う主義なので、それから毎日のように
このはさみたちは活躍してくれています。ぼろぼろだったケースはそのまま引き出しにしまい、
敬意を表してカルトナージュでケースを作り変えました。
ドイツのクラフトマンシップ、マイスターのプライドが、時間も、距離も遠く離れた私の手元で
今日も息づいています。
2008.03.08 (Sat)
イタリアのカルトナージュ Souveniour from Firenze

フィレンツェにあるマーブル紙で有名な‘IL PAPIRO‘の品々です。
カルトナージュらしい箱ものや文房具がたくさん!
右にあるペン皿はカールトンではなく、木製のベースにマーブル紙を貼ってありました。

トラベルノートと豆本。
豆本の皮ひもをほどくと・・・

セピアカラーの観光写真が。
アンティークマーケットでもこうしたミニチュアの観光アルバムを時折見かけます。
誰でもがカメラを持たなかった時代、家で待つ家族や知人に、こうして異国の風景を
お土産に持って帰ったのでしょう。 アルバム片手に皆で盛り上がる様子が思い浮かびます。
今はテレビでもインターネットでもクリック一つでどこでもドア!ですが、
便利になった分だけ、憧れや想像といったワクワク感が少なくなってしまったようです。
2008.03.07 (Fri)
完成を夢見て・・・ Year Theme

Marquoir Abc ancien blue &louge "BRODER ENSEMBLE" free
(C)Gigi R & Carinne-Site Bien le Bonjour aux Brodeuses
最近、タッセルネタばかりで刺繍のことを載せていなかったのは、別にチクチクを
さぼっていたわけではないのです・・・

以前、haruさんのブログで拝見したアルファベットサンプラーがとても素敵だったので、
「よし、今年の目標に作ってみよう!」と意を決して始めたクロスステッチが
あまりに大作で、遅々として進まないでいるからなのです。

2月末から刺し始め、予定では16ヶ月かけて仕上げるものです。
チャートをプリントアウトしたところ、A4用紙に32枚! どこも手を抜けそうなところがありません・・・
1枚を1週間で刺し終えても32週かかります。

ただ1週間ではとても刺し終えられないことが判明。
さらに、縁取りのステッチなどは、最後の最後にとりかからないと、どこかで目数がずれる可能性が
高いので、とにかく32枚のうち、中身のアルファベットを刺し、それが終わったところで
周りの縁取りをステッチするので、結局は32週間では終わらなさそうです。

↑完成すれば、こんなに素敵!
・・・とまあ、壮大なステッチを始めてしまったのですが、他の小物を作りながら、
今年のテーマとしてこのサンプラーをがんばってみようと思います。
普段、刺繍のことには口をださない父が
「色使いもいいし、文字がいいね。」と言ってくれたので、男性ウケも良い?と
気をよくして針を進めています。
進展したらまたご報告できれば思います。
気持ちとしては、砂漠横断のスタートを切ってしまったという感じ。
がんばるぞ〜!

タグ : サンプラー
2008.03.06 (Thu)
キータッセル Key Tassels

先日、ワークショップでキータッセルを作ってきました
。左が約2時間強で仕上げたタッセル。
右は購入したキットを家で作ったタッセルです。
色合いがイースターっぽくて

今の季節にぴったりかも・・・ととても気に入っています。さて、こんな素敵なタッセルをハンドメイドで、しかもキットも販売されているタッセルワークスさん
をご紹介させてくださいね。
海外在住時にタッセル作りを学ばれた先生がなさっているショップです。
http://tassel-works.com/
↑ぜひ、クリックなさってみてください。
自分で作るのは難しそう〜・・・という方にはオリジナルで作っていただくことも可能なようです
。最近、刺繍の方は大作に挑戦し始めてしまったので、なかなか記事をアップできませんが、
タッセルと刺繍と、コラボできたらいいな、と思っています。
画像投稿に、リンクさせていただいているhatsuさん(こちらのブログも本当に美しくて
上品な作品がたくさん!WEEKEND ARTIST ++週末職人++ http://8402.blog62.fc2.com/)
からのタッセル画像もありますので、ご覧くださいね。そして、皆様からの投稿も楽しみにしております。
タグ : タッセル
2008.03.05 (Wed)
キャンディー・タッセル Tassel or Candy?

まるでミントキャンディーのようなタッセルです。
房の部分には少し毛糸も混ざっています。このような色合いはあまり
自分では作ったことがありません。

イギリスはTeddingtonのアダルトスクール(地域の専門学校のようなもの)の1日体験レッスンで
作ったものです。糸の色があらかじめ何パターンか決まっていたのですが、
このグリーン系は中でも一番、無難な色あわせでした。
黄色と黒、とか紺と白、とか、結構反対色同士が多かったように記憶しています。
イギリス人のインテリアは意外とインパクトのある色使いなんだな〜と思ったものです。
それでも部屋全体にまとまってしまうのはなぜなんでしょう・・・??
日本ではインテリアの色を冒険することはなかなか難しいですが、
小物ならちょっと普段の自分のテイストとは違うものに手を出してみるのもいいかな、と
思った体験レッスンでした。
2008.03.04 (Tue)
お知らせ ・・・タッセル・・・

いつもブログをご覧いただきありがとうございます

今日は新しく、
「画像投稿」
のBBSをリンクしましたのでお知らせ申し上げます。ブログを始めて気づいたこと、嬉しいことの一つに、まだお目にかかったことのない方とも、
コメントやブログの行き来をする中で、まるでずぅ〜っと昔から、お友達だったように感じさせて
いただけることです。


ただ、ブログやHPをまだお持ちでない方からも数多くのコメントやメールをいただく中で、
何かできないかな・・・と考え、今回、皆様からの画像を投稿していただけるBBSをリンクしてみました。
まずは第一弾として、先日お伝えしたタッセルを作られた方いらっしゃいましたら、ぜひ
お写真、投稿なさってみてくださいね。
プロフィール欄の「画像投稿はこちらから」をクリック
してみてくださいね。素敵な作品、お待ちしています。
2008.03.01 (Sat)
パンジーのバッグ Pansy motif bag
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