2008.06.12 (Thu)
父の日に Father's Day
2008.06.06 (Fri)
モノグラムのハンカチ Monogrammed hankie
2008.06.04 (Wed)
革張りの箱 Decorative presentation case

さて、これは何でしょう・・・?

カブトガニのような、新型ヘルメットのような???

正解は・・・ 150年ほど前のロケットペンダントのお箱でした。
この時代は、ヴィクトリア女王が喪に服し、ロケットやジェットなど、mourning accessaryと
呼ばれる故人をしのぶアクセサリーが非常にもてはやされた時期です。
こちらもその時代のもの。テレビやビデオのない時代。写真だって一生にそう何枚も
撮ったわけではないと思います。愛する人の写真や髪の毛をロケットにしのばせ、
肌身はなさず持っていたのですね・・・。
このケースももちろん、モロッコ革のハンドメイド。
これだけ凝った作りは珍しいのでは?
ペンダント表面にモノグラムも入っているので、完全なオリジナルのオーダーメイドのようです。
きっと高貴な方が身につけられていたのでしょう・・・。
アメリカのオークションからの写真でした。
2008.06.03 (Tue)
北欧の可愛い缶 Tiny Tin
2008.05.27 (Tue)
團菊祭 Kabuki

五月歌舞伎といえば、團菊祭。
昨日は千秋楽で青砥稿花紅彩画(あおとぞうしはなのにしきえ)を観てきました。
簡単に言うと、白浪五人男ですね。^−^
團十郎の日本駄右衛門、菊五郎の弁天小僧・・・素晴らしかったデス!!
菊五郎の当たり役だけあり、もう目が釘付け!
十数年まえに見たときの感動がよみがえりました。
左團次の南郷力丸もぴったり、時蔵も美しく、目の保養になりました。
海老蔵が宗之助役で團十郎と実は親子だった、という気の利いた配役で、
こうしたことも歌舞伎ならではのおまけの楽しさです。
幕間には冨司純子さんや團十郎の奥様もいらして、いっそう千秋楽の華やかさを
感じました。余談ですが、布袋寅泰さんもいらしてました。
祖母・母・息子で行ったのですが、それぞれが世代ごとの感想を言い合ったのがおかしかったです。
歌舞伎は見始めると止まらなくなるので、気をつけなくちゃ。
見たい演目を良い席でみたいので、じっくりじっくり考えてチケットを購入します。
ちょっとお高いけれど、4時間もの間、歌舞伎だけの世界に浸れるので
観劇後は本当に大満足です。
江戸時代の女性が大首絵、錦絵を買ってキャーキャー言っていた気持ちがわかります。
カメラワークがないのに、どうしてあんなに役者さんとの距離を近くに感じるのか、
見栄や間の取りかた、計算されつくした演出に歌舞伎の奥深さを実感したひとときでした。







